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既存壁式鉄筋コンクリート造のリニューアルにおける構造検討事例:群杭効果を考慮した応答解析計算法

机译:既有墙钢筋混凝土结构更新实例研究:考虑群桩效应的响应分析计算方法

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摘要

我が国では、1970 年代以前に中層の壁式鉄筋コンクリート構造の集合住宅が数多く建てられ、大量に現存している。これらについて、これまでは建替えや住戸内の模様替えという形で再生を図ってきたが、これからは持続可能なまちづくりという観点から住宅ストックの長期有効活用が求められている。そのためには、構造躯体の改造を伴う幅広い設計上のアイディアを盛り込んで改修・再生していく必要があるが、現行の仕様規定型の設計法は活用しづらく、より設計自由度が高い性能規定型の設計法の適用を視野に入れた考えが重要と考えられる。
机译:在日本,在1970年代之前建造了许多带有墙式钢筋混凝土结构的中层公寓,并且大量存在。到目前为止,我们一直在尝试以重建或重塑住宅内部的形式来重建这些建筑物,但是从城镇可持续发展的角度来看,从现在起需要长期有效地利用住房。为此,有必要纳入涉及结构体修改和修复和复制的广泛设计思想,但是很难使用当前基于规范的设计方法,并且具有更高设计灵活性的性能规范考虑模具设计方法的应用很重要。

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