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特定層集中型制振構造を用いた超高層建築物の構造設計事例(その1)建築計画および構造計画概要

机译:使用集中振动控制结构的超高层建筑的结构设计实例(第1部分)建筑平面图和结构平面图

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摘要

近年、超高層建築物は用途の多様化に伴い、平面、断面の双方において複雑な計画がなされることが少なくない。また、低層部はアトリウムや公共的な機能を要するために、吹き抜け空間などを有することも多く、建築計画と合致した箇所に制振部材を設けることが望ましい。本報告では、特定の層に集中的に制振部材を配置した複合用途に供する超高層建築物の構造計画の一例として「読売新聞東京本社ビル」を挙げ、その特徴と粘性制震壁を用いた建物の地震応答解析手法について示す。(その1)では建築計画および構造計画概要について示す。
机译:近年来,随着超高层建筑用途的多样化,通常在平面和剖面上都制定了复杂的计划。此外,由于低层部分需要中庭和公共功能,因此其经常具有空隙等,并且期望在与施工计划相匹配的位置处设置减振构件。在本报告中,以“读卖新闻东京总部大楼”作为超高层建筑结构计划的示例,该建筑用于多种目的,其中阻尼构件集中在特定的层上,并使用其特性和粘性阻尼墙。给出了既有建筑物的地震反应分析方法。 (第1部分)提出了建筑和结构计划的概述。

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