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トルシア形高力ボルトで一体化した鋼木複合断面部材の開発その8 木材繊維方向への支圧による一体化接合

机译:集成有torcia型高强度螺栓的钢木复合截面构件的开发。第8部分。通过沿木纤维方向的轴承进行整体结合。

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摘要

木質構造には他の構造にはない長所がある一方、材料特性による短所も持っている。そこで鋼材と木材の長所を生かした鋼木複合断面部材の研究が楠らや坂田らにより進められている。鋼木複合断面部材とは鋼板を木材で挟み、一体化させた部材である。著者らは鋼木複合断面部材の開発の一環として、楠らや坂田らと比較して安価で施工性の良いトルシア形高力ボルトを用いた接合部の性能評価実験を行なってきた。これまでの木材繊維直交方向に座金をめり込ませた接合方法に対し、本報では、繊維方向への支圧を利用した接合方法を考案し、性能評価実験を行なった。
机译:尽管木结构比其他结构具有优势,但由于材料特性,它也具有劣势。因此,Kusunoki等人和Sakata等人正在利用钢和木材的优势来推进钢木复合截面构件的研究。钢木复合截面构件是将钢板夹在木头之间并一体化的构件。作为钢木复合截面构件开发的一部分,作者使用比Kusunoki和Sakata便宜且可加工性更好的Torcia型高强度螺栓对接头进行了性能评估实验。与在垂直于木纤维的方向上插入垫圈的传统连接方法相反,在本报告中,设计了一种在纤维方向上使用轴承压力的连接方法,并进行了性能评估实验。

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