首页> 外文会议>日本建築学会(Architectural Institute of Japan);日本建築学会年度大会 >ホーム上家波板スレートの劣化判定手法に関する研究(その1 劣化メカニズムと劣化判定について)
【24h】

ホーム上家波板スレートの劣化判定手法に関する研究(その1 劣化メカニズムと劣化判定について)

机译:家用厚板瓦楞纸的劣化判定方法研究(第1部分劣化机理与劣化判定)

获取原文

摘要

本報では、ホーム上家に用いれている波板スレートは、製造年で曲げ破壊荷重に大きな違いがあることを示し、劣化のメカニズムについて考察を行った。今回、経年および曲げ破壊荷重に基づく劣化判定フローを提案したが、ホーム上家のスレート材の曲げ破壊荷重を把握することは、その立地により困難が伴う。その2 では、より簡易に劣化判定を行う手法について検討を行う。
机译:在本文中,我们表明,根据生产年份的不同,家用瓦楞纸板的弯曲断裂载荷差异很大,并讨论了其劣化机理。这次,我们提出了基于老化和弯曲断裂载荷的劣化判断流程,但是由于其位置,很难理解房屋上方板岩材料的弯曲断裂载荷。在第2部分中,我们将研究一种更容易确定劣化的方法。

著录项

相似文献

  • 外文文献
  • 中文文献
  • 专利
获取原文

客服邮箱:kefu@zhangqiaokeyan.com

京公网安备:11010802029741号 ICP备案号:京ICP备15016152号-6 六维联合信息科技 (北京) 有限公司©版权所有
  • 客服微信

  • 服务号