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【24h】

住宅・土地統計調査と着工統計を用いた住宅残存率曲線の決定手法

机译:利用房屋/土地统计调查和建筑统计确定房屋成活率曲线的方法

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摘要

一般公開されている住調と住宅着工統計を用いて既存建物の建築年分布の推定方法を検討した。住宅着工統計の無い1944 年以前の着工数を住調により推定した。着工数と住調を比較することにより住調調査年における残存率曲線を決定し、建築年別残存数を推定することが可能であった。さらに推定期間を延長することで短期間であれば将来推定も行えることを示した。
机译:我们研究了通过使用可公开获得的住房和住房开工统计数据估算现有建筑物的年度分布的方法。根据居住条件估算了1944年之前的开工建设次数,没有房屋开工统计。通过比较开工次数和居住条件,可以确定生活状况调查年度的剩余率曲线,并按建设年份估算剩余数量。此外,已经表明,通过延长估计周期,可以在短期内执行将来的估计。

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