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【24h】

多層骨組に設置された間柱型ダンパーの応力変動に関する解析的研究 (その2 解析結果の考察)

机译:安装在多层框架中的双头螺栓型减振器的应力波动分析研究(第二部分,分析结果讨论)

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摘要

本報では,鋼構造と鉄筋コンクリート構造の骨組に制振間柱を設置し,静的弾塑性増分解析を行い,制振間柱に生じる軸力について検討を行った. 制振間柱に生じる軸力は,建物の層が多い場合や上層よりも下層,内側よりも外側に設置されたものほど大きな値を示す.鋼構造骨組では, R=1/50 時において,20 層モデルの制振間柱に生じる軸力は,最大で降伏軸力の40%近い値を示した. 繰返し載荷時では, 繰返しの影響により軸力が増加したが,プッシュオーバーR=1/50 時の値を超えることはなかった.
机译:在该报告中,将阻尼柱安装在钢结构和钢筋混凝土结构的框架中,进行了静态弹塑性增量分析,并研究了阻尼柱产生的轴向力。在建筑物的层数较高,下层高于上层,外层高于内层的情况下,值较大。最大力接近屈服轴向力的40%,在循环加载时,轴向力由于循环的影响而增加,但未超过推压R = 1/50时的值。

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