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【24h】

日光二荒山神社本殿の調査研究 その13:本殿背面中央間の建具・開口部について

机译:日光二代山神社主神殿的研究研究第十三部分:主神社背面中央之间的配件和开口

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摘要

本殿背面中央間に建具・開口部がある事例を比較検討した。判明した諸点は次の通りである。⑴本殿背面中央間に建具・開口部がある事例は、『国宝・重要文化財大全』掲載本殿562 棟中、わずか16 棟であった。うち、2事例は建立当初からではなく後補である。⑵建具の形態としては、両開き戸、外開きがほとんどであった。⑶実際に開閉出来ると確認出来るのは4事例で、その他はなお確認を要する。⑷戸を開けても壁がある、または壁との距離が近すぎる、さらにそもそも戸を開けられない事例もあり、単なる開口部の建具と判断出来ないものがある。
机译:我们比较并检查了在大厅背面中央有木工和开口的情况。发现的各点如下。 (1)在国宝和重要文化财产大社的562个主要神社中,只有16个在主要神社背面的中央发现有配件和开口。在这些案例中,有两个案例是补充案例,而不是一开始的案例。 of配件的大多数形式是双开门和外开门。 (3)在4种情况下,可以确认其确实可以打开和关闭,而其他情况则需要确认。 (4)在某些情况下,即使门已打开,也有墙,或者距墙的距离太近,而且还存在无法首先打开门的情况,因此不能将其判断为仅仅是打开的细木工。

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