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加速度計を用いた連層耐震壁を有するSRC 造建物のロッキング挙動とねじれ応答の推定 その1 ロッキング挙動の推定

机译:使用加速度计估算多层剪力墙SRC建筑的摇摆特性和扭转响应第1部分估计摇摆特性

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摘要

本研究で得られた知見を以下に示す。1) 加速度計の加速度記録から転倒モーメント-ロッキング回転角を算出したところ有意な関係が見られ,ロッキング挙動していると推定できた。2) 対象建物の上下動加速度から算出した変位から求めた建物基礎部鉛直剛性は,連層耐震壁を有する4 構面のみを用いた道路橋示方書及びRandolf の評価方法の算出結果と概ね一致した。
机译:这项研究中获得的发现如下所示。 1)当根据加速度计的加速度记录计算出下降力矩摇摆旋转角时,发现了显着的关系,并且估计观察到摇摆行为。 2)从目标建筑物的垂直运动加速度计算出的位移获得的建筑物基础的垂直刚度与仅使用四个具有多层抗震墙的结构平面的路桥规格和Randolf评估方法的计算结果几乎相同。做到了。

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