首页> 外文会议>日本建築学会学術講演会;日本建築学会 >路地空間の分布と面積率の変遷-名古屋市格子状街区における路地空間の変遷・利用実態に関する研究(その1)-
【24h】

路地空間の分布と面積率の変遷-名古屋市格子状街区における路地空間の変遷・利用実態に関する研究(その1)-

机译:胡同空间的分布与面积比的变迁-名古屋市格子街区胡同空间的变迁与利用研究(一)

获取原文

摘要

名古屋市格子状街区内の路地空間は1965年以降、減少傾向にあり、また路地形状の多様性も失われ単純化していることがわかった。東区では1965年から1985年頃までの路地面積率が比較的高いが、中区は変化率が小さいなど、地域毎の特徴の違いもみられた。かつて格子状街区には数多くの路地空間が存在し、時代の変化とともにその有り様も移り変わってきたといえる。
机译:人们发现,自1965年以来,名古屋市网格街区的胡同空间一直在减少,胡同形状的多样性已经消失并得到简化。在东部地区,1965年至1985年的胡同面积比率较高,但在中区,变化率很小,并且每个地区的特征也有所不同。可以说,格子状街区曾经有很多胡同空间,其外观也随着时代而变化。

著录项

相似文献

  • 外文文献
  • 中文文献
  • 专利
获取原文

客服邮箱:kefu@zhangqiaokeyan.com

京公网安备:11010802029741号 ICP备案号:京ICP备15016152号-6 六维联合信息科技 (北京) 有限公司©版权所有
  • 客服微信

  • 服务号