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鋳鉄製金物を用いた柱梁高力ボルト接合構法に関する実験的研究その1 実験概要

机译:使用铸铁五金件进行高强度螺栓对柱节点施工的实验研究(第1部分)

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摘要

従来の鋼構造建築では溶接接合あるいは高力ボルト接合が用いられるが,溶接接合に関しては溶接工の技量による溶接品質のばらつきが大きいため高度かつ熟練した技術が要求される.しかしながら,将来的に溶接工の不足は避けられない状況にあり,そのような課題の解決策の一つとして,可能な限り溶接を用いない接合法による鋼構造建築の実現が考えられる.一方,我が国の鋼構造建築物の柱には角形鋼管を用いることが多く,この場合は通しダイアフラム形式などの溶接接合を前提とした接合法に頼らざるを得ないのが現状である.
机译:常规的钢结构构造使用焊接接头或高强度螺栓接头,但是对于焊接接头,根据焊接者的技能,焊接质量会有很大的差异,因此需要先进和熟练的技术。然而,将来不可避免地会出现焊工短缺的情况,作为解决这些问题的方法之一,考虑了通过尽可能不使用焊接的接合方法来实现钢结构构造。另一方面,在日本的钢结构建筑物的立柱中通常使用方形钢管,在这种情况下,必须依靠诸如隔膜式焊接的焊接方法。

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