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都市部ビオトープ池への水質保全システム導入効果その 2 昆虫類及び植物への影響

机译:引入水质保护系统对市区生物群落池塘的影响第2部分对昆虫和植物的影响。

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摘要

吸着材と水生植物を用いて栄養塩を効率的に除去する水質保全システムを導入したビオトープにおいて、昆虫類および植物相調査を行った結果、昆虫類調査では周辺緑地でほとんど観察されないトンボの飛来が確認された。また、水辺の植物相調査では、植栽種はほぼ定着し、さらに在来種数の増加が観察されたのに対して、帰化植物は1 種類が観察されたのみであり、また帰化植物の爆発的な増殖も見られなかった。以上の結果から、本システムは、都市部における水辺の水質を保全できるとともに、生物多様性の観点からも効果が期待できると考えられた。
机译:在引入了水质保护系统的生物群落中,我们利用吸附剂和水生植物有效去除了营养,我们对昆虫和植物区系进行了调查。确认。另外,在水边的植物区系调查中,几乎建立了种植物种,增加了本地物种的数量,而仅观察到一种类型的归化植物,并且还观察到了归化植物的爆炸。没有观察到特定的增长。根据以上结果,可以认为从生物多样性的观点来看该系统是有效的,并且能够保持市区的水质。

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