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【24h】

オフィスにおける“遊び心”のある空間に関する基礎的研究(その2)

机译:办公室“娱乐”空间的基础研究(第二部分)

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摘要

本研究は遊び心の捉え方を整理し、属性による傾向と遊び心の必要性の傾向を把握した。その結果、遊び心は個性を出すことによって感じられるということ、属性によって傾向は異なるものの65%のワーカーが「オフィス空間における遊び心」を必要としていることが明らかになった。以上より、遊び心がワークプレイスデザインに新たな価値を与えるキーファクターとなることを示した。今後の課題としては、遊び心の環境条件が揃った状況下で遊び心の効果がどの程度得られるか実空間で実験を行い、遊び心の効果を明らかにすることが挙げられる。また、遊び心の必要性の結果をふまえ、どの程度の予算ならば自社オフィスに遊び心を取り入れても良いか、コスト面からアプローチする余地がある。本研究が、「遊び心」の重要性が認識され、仕事の成果以外の様々な価値を与える「遊び心」をワークプレイスデザインに取り入れる手がかりとなれば幸いである。
机译:在这项研究中,安排了关于嬉戏的思考方式,并把握了嬉戏的属性倾向和必要性倾向。结果,很明显,通过表达个性而感觉到了嬉戏,尽管这种倾向随属性而变化,但仍有65%的工人需要“在办公空间里嬉戏”。从以上可以看出,好玩是增加工作场所设计新价值的关键因素。未来的任务是通过在真实空间中进行实验来弄清楚嬉戏的效果,以了解在嬉戏的环境条件完全满足的条件下可以获得多少嬉戏的效果。同样,考虑到需要嬉戏的结果,从成本的角度来看,还有空间可以解决,预算是多少以及应将多少嬉戏纳入公司办公室。我们希望这项研究将认识到``嬉戏''的重要性,并提供将``嬉戏''纳入工作场所设计的线索,以提供除工作结果以外的各种价值。

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