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【24h】

鉄筋コンクリ一ト造中低層集合住宅の施工中に発生したひび割れの傾向 その4住戸界壁および妻壁(無窓壁)に発生したひび割れの傾向

机译:在建造中型和低层钢筋混凝土公寓时产生的裂缝趋势第4部分在住宅单元墙和山墙(无窗墙)中发生的裂缝趋势

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摘要

以上の結果から次のことが検証された。1) 各階のひび割れ発生の傾向は、発生本数の平均以外 では、大きな差は見られなかった。2) ひび割れ発生本数の平均と階の関係については、一 定の傾向が見られた。これについては拘束度の影響 や、打込み後の気温などの影響があつたものと考え られる。特に1階から7階までの傾向に関しては、 拘束度の影響が大きく出ているものと考える。3) ひび割れ発生幅の総計と気温との開係には、顕著な 傾向が見られ、気温が髙い時期には値が大きくなり、 期間の平均気温が15^を下回る気温の低い時期には、 ほとんどひび割れは発生してないことが分かつた。
机译:根据以上结果,验证了以下内容。 1)除了平均裂缝数外,每层楼板的裂缝趋势没有显着差异。 2)平均裂缝数与地板之间存在一定的关系。认为这受注射后的约束度和温度影响。特别地,关于从一楼到七楼的趋势,认为约束程度具有很大的影响。 3)总的裂化宽度与温度之间的关系有明显的趋势,当温度较低时,其值较大,而在此期间的平均温度低于15℃时,其温度较低。 ,发现几乎没有裂纹发生。

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