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建築家 篠原一男の設計手法に関する研究:シークエンスの観点から見た建築空間

机译:建筑师筱原一夫的设计方法研究:从序列的角度看建筑空间

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摘要

篠原一男(1925-2006)は、1953 年から生涯を通して設計活動を行うと同時に多くの言説を残してきた。また、自身の一連の作品を年代順に4つの様式に分類している。第1の様式における「から傘の家」(1961)では非日常的な大空間の展開を現代住宅の中に取り入れ、第2の様式の「亀裂の空間」と呼ばれる一連の作品では様々な大空間が確認できる。第3の様式以後では「人間がその空間を横断する」など人の動きに関連した言説が存在している。しかし、篠原一男の作品について人が移動する際の視覚的変化に関する分析は行われていない。視覚認識の展開を分析する有効な手段として「シークエンス表記法」による分析が挙げられる。本稿では、篠原一男の一連の住宅作品と設計する過程でつくられたスケッチ資料1)をもとに空間を移動する際のシークエンスの展開を年代順に分析し、篠原一男の設計手法の一端を明らかにする。
机译:筱原一雄(1925-2006)自1953年以来就一直在设计自己的生活,并留下了许多话语。他还按时间顺序将他的系列作品分为四种风格。在第一种风格中,“ Karasuka no Ie”(1961年)将大空间的非凡发展融入了现代房屋,而在第二种风格中,则使用了一系列名为“裂缝空间”的作品来创作各种大型作品。您可以检查空间。在第三种风格之后,还有与人类运动有关的话语,例如“人类穿越太空”。但是,尚没有分析筱原一夫的作品在人们移动时的视觉变化。作为分析视觉识别发展的有效手段,有一种通过“序列符号”进行分析的方法。本文基于筱原一夫的一系列作品和设计过程中创建的素描材料,在1)中分析了按时间顺序在空间中移动时序列的发展,并阐明了筱原一夫的设计方法。至

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