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浮き上がりを生ずる中高層RC 連層耐震壁架構の保有水平耐力計算に関する検討その 23 浮き上がり架構の振動性状に関する検討(7): 10U3PC モデル応答結果との比較

机译:钢筋混凝土中高层高层多层剪力墙水平强度计算研究第23部分:举架的振动行为研究(7):与10U3PC模型响应结果的比较

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摘要

浮き上がり架構に生じる高次振動の発生メカニズムおよび応答せん断力の推定について、既報(その17~221))で考察・報告を行った。以下、これを「ばね振り子理論」と呼ぶこととする。既報では、簡単のため、推定の際のモデルを10U3PC2)(図1)の上部架構を等価せん断モデルに置換したS10U3PC を対象とした。
机译:在上一份报告(第17-221号)中,我们讨论并报告了浮动框架中产生的高阶振动的机理以及响应剪切力的估算。在下文中,这被称为“弹簧摆理论”。在先前的报告中,为简单起见,目标模型是S10U3PC,其中10U3PC2的上部框架(图1)被等效剪切模型替代。

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