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曲げ降伏後にせん断破壊するRC部材の変形性能 横補強筋降伏時の変形量推定

机译:弯曲屈服后承受剪切破坏的RC构件的变形性能,横向钢筋屈服时的变形量估计。

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摘要

せん断降伏耐力と降伏断面の角度の関係から,横補強筋降伏によって耐力劣化時の変形量が決まる可能性があることを示し, 耐力劣化時の部材端部の中立軸を算定して,横補強筋の降伏時の部材変形を算定するためのモデルを開発した。部材端部から最も近い横補強筋が一本だけ降伏した場合を考えると,多くの場合変形量を過小評価した。次に,想定したせん断ひび割れ角度を大きくしてせん断降伏断面の角度を25◦ まで大きくした場合,実験の耐力劣化時の変形量との相関が最も大きくなった。耐力劣化時の部材の挙動を正確に再現すれば,より精度が向上する可能性がある。
机译:从剪切屈服强度与屈服横截面角度之间的关系可以看出,强度劣化时的变形量可以通过横向钢筋的屈服强度来确定,并且计算强度劣化时构件端的中性轴以确定横向钢筋。开发了一个模型来计算肌肉屈服期间的成员变形。考虑到只有一个最接近构件端部的横向钢筋屈服的情况,在许多情况下变形量被低估了。接着,当假定的剪切裂纹角度增加并且剪切屈服截面角度增加到25°时,与实验中的屈服应力劣化期间的变形量的相关性变为最大。当屈服应力劣化时,构件的行为的准确再现可以提高精度。

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