首页> 外文会议>応用物理学会春季学術講演会;応用物理学会 >超臨界二酸化炭素下でのエタノールを炭素源とした微細孔へのCNMの埋め込み: Fe触媒の場合
【24h】

超臨界二酸化炭素下でのエタノールを炭素源とした微細孔へのCNMの埋め込み: Fe触媒の場合

机译:在超临界二氧化碳下,使用乙醇作为碳源,将CNM嵌入微孔中:对于Fe催化剂

获取原文

摘要

現在普及しているPC,スマートフォンなどのデバイスの高機能化には大規模集積回路(LSI: Large Scale Integration)の高性能化が必要となる。それに伴い、使用されているトランジスタの微細化が進み、LSI内部の電流密度が上昇するため、従来の銅(Cu)配線ではエレクト口マイグレーション(電気伝導体内で電子が移動すると ともに、金属イオンが移動する時に、金属イオンの移動する量が多くなることで短絡や断線を生じる現象)を引 き起こし、装置の信頼性が低下してしまうという問題が考えられる。それに対し、カーボンナノチューブは、高 い電流密度耐性を持っため、エレクトロマイグレーションを克服した新しい配線材料として注目されている。
机译:为了增强PC和智能手机等当前流行设备的功能,需要高性能的大规模集成电路(LSI:大规模集成)。随之而来的是,晶体管的小型化在不断发展,LSI内部的电流密度也在上升。因此,在传统的铜(Cu)布线中,电子迁移(电子在导电体中移动,金属离子在移动)但是,存在由于金属离子的移动量增加而导致装置的可靠性降低的问题,这会引起短路或断线。另一方面,由于碳纳米管具有高的电流密度电阻,因此它们作为克服电迁移的新型布线材料受到关注。

著录项

相似文献

  • 外文文献
  • 中文文献
  • 专利
获取原文

客服邮箱:kefu@zhangqiaokeyan.com

京公网安备:11010802029741号 ICP备案号:京ICP备15016152号-6 六维联合信息科技 (北京) 有限公司©版权所有
  • 客服微信

  • 服务号