首页> 外文会议>2019年第66回応用物理学会春季学術講演会講演予稿集 >量子光学応用のための光導波路型マッハツェンダ干渉計の開発:電界制御型位相変調器の設計
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量子光学応用のための光導波路型マッハツェンダ干渉計の開発:電界制御型位相変調器の設計

机译:用于量子光学的光波导型马赫曾德尔干涉仪的研制:电场控制型相位调制器的设计

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摘要

本研究室では、モノリシックな光導波路型量子計算システムの開発を進めている。これまで自由空間光学系による実装を想定して提案されている、光を用いた連続変数量子計算に要するユニバーサルなゲートセットを同一積層構造をもつ光導波路ベースのデバイスとしてモノリシックに実装することによって、光軸合わせの困難さや結合損失がなく、複雑なフィードバック機構が不要で高安定・小型なシステムを実現できる。また近年、ループ型光回路と位相変調器を組み合わせることにより、スケーラブルかつプログラマブルな量子計算を実現する画期的なアーキテクチャが提案された。これにはGHzオーダーの高速変調を要するが、光導波路型システムにおいても、電界制御型の位相変調器およびマッハツェンダ干渉計(MZI)により実装できる。
机译:我们的实验室正在开发单片光波导量子计算系统。到目前为止,假设通过自由空间光学系统实现,提出了使用光进行连续可变量子计算所需的通用门装置,作为具有相同层压结构的单片基于光波导的器件,对准光轴或耦合损耗没有困难,并且不需要复杂的反馈机制,因此可以实现高度稳定和紧凑的系统。近年来,已经提出了一种革命性的体系结构,该体系结构通过将环路型光学电路和相位调制器相结合来实现可缩放和可编程的量子计算。这需要大约GHz的高速调制,但是即使在光波导系统中,也可以通过电场控制型相位调制器和Mach-Zehnder干涉仪(MZI)来实现。

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