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逆ミセル法によるポリアクリルアミド粒子の合成とその生成機構

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摘要

Aerosol OTの逆ミセル内のwater dropletをミクロ反応場に利用し,アクリルアミドを過酸化カリウムを用いて45℃で重合させ,ポリアクリルアミド粒子の合成を行った。 膨潤ミセルおよびW/Oマイクロエマルション系では単分散な球形粒子が生成したが,青色透明領域では大きさの異なる2種類の粒子が生成した。 生成粒子のサイズおよびその分布は逆ミセルのそれらによって制御されることがわかった。 アクリルアミドの転化率,ポリアクリルアミド粒子のサイズと分子量の時間変化測定から,粒子の生成機構は反応時間80分前後で異なることが明らかとなった。

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