首页> 外文期刊>電子情報通信学会論文誌, A. 基礎·境界, A >超音波信号の直接ディジタル検波と複素相関を用いた胎児の心拍数推定
【24h】

超音波信号の直接ディジタル検波と複素相関を用いた胎児の心拍数推定

机译:使用超声信号的直接数字检测和复杂相关性进行胎心率估计

获取原文
获取原文并翻译 | 示例
获取外文期刊封面目录资料

摘要

胎児心拍数は,胎児の状態の良さ(well-being)の評価のために重要な指標であることが知られている.本論文では胎児の心拍数を高精度に推定するために受波超音波の直接ディジタル検波と複素相関による心拍数推定法を提案する.本計測法は超音波ビーム方向に多数配置された測定点からの複素ドップラー信号を同時に検出できる専用LSI部分と測定した複素ドップラー信号から複素フィルタ処理と複素相関処理により心拍数を推定する心拍数推定部分から構成されている.胎児心臓弁付近の信号を模擬できる模擬実験装置を構成して本手法の精度を評価したところ,母体や胎動相当の雑音源が存在する場合でも最大誤差0.051%で心拍数を推定できることを確認した.またin vivo実験を行い,心拍数推定の安定性を従来法と比較した.
机译:胎心率表明胎儿健康状况。 本文提出了一种基于接受超声的直接数字检测和复杂相关性的心率估计方法,以高精度估计胎儿心率。当我们通过构建模拟实验装置来评估该方法的准确性时,我们确认即使在存在相当于母体和胎儿运动的噪声源的情况下,也可以以0.051%的最大误差估计心率。

著录项

相似文献

  • 外文文献
  • 中文文献
获取原文

客服邮箱:kefu@zhangqiaokeyan.com

京公网安备:11010802029741号 ICP备案号:京ICP备15016152号-6 六维联合信息科技 (北京) 有限公司©版权所有
  • 客服微信

  • 服务号