首页> 外文期刊>電子情報通信学会論文誌, A. 基礎·境界, A >連立チェビシェフ特性を有する複素R~iCRフィルタの構成とその能動シミュレーション
【24h】

連立チェビシェフ特性を有する複素R~iCRフィルタの構成とその能動シミュレーション

机译:具有同步切比雪夫特征的复数R~iCR滤波结构及其主动仿真.

获取原文
获取原文并翻译 | 示例
获取外文期刊封面目录资料

摘要

本論文は連立チェビシェフ特性を有する複素R~iCRフィルタの構成法について述べている.実フィルタから複素フィルタを得る方法としては,実フィルタの伝達特性を周波数軸方向にシフトすることによって複素フィルタを得る周波数シフト法がよく知られている.連立チェビシェフフィルタを周波数シフトすることによって得られる複素連立チェビシェフフィルタは,優れた減衰特性を有する一方で,能動実硯する際に構成素子数が多く回路が複雑になるという問題点をもっている.提案手法は,複素連立チェビシェフフィルタをあらかじめ複素R~iCRフィルタに変換することによって能動実現する際の構成素子数を低減し,回路の簡単化を図ったものである.本論文では,複素連立チェビシェフフィルタを複素R~iCRフィルタに変換する方法を示し,提案手法を用いて設計した複素フィルタ,複素連立チェビシェフフィルタ,従来の複素R~iCRフィルタについて,減衰特性と構成素子数の比較を行い,提案手法の有効性を確認している.
机译:本文是一个具有联盟切比雪夫性质的复 R~作为一种从实滤波器得到复滤波器的方法,通过在频轴方向上移动实滤波器的传输特性来得到复滤波器的频移方法已广为人知。 通过同步切比雪夫滤波器进行频移得到的复杂联盟切比雪夫滤波器具有优异的衰减特性,但存在使用有源砚台时组成元件数量多,电路变得复杂的问题。本文提前演示了如何将复联盟切比雪夫滤波转换为复R~iCR滤波,并演示了如何将复联盟切比雪夫滤波转换为复R~iCR滤波,并利用所提出的方法设计了复综滤波器、复复切比雪夫滤波器和常规复数R~比较了iCR滤波器的衰减特性和组成元素的数量,证实了所提方法的有效性。

著录项

获取原文

客服邮箱:kefu@zhangqiaokeyan.com

京公网安备:11010802029741号 ICP备案号:京ICP备15016152号-6 六维联合信息科技 (北京) 有限公司©版权所有
  • 客服微信

  • 服务号