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2次元フォトニック結晶共振器のモード分布を用いた理論Q値の算出

机译:2次元フォトニック結晶共振器のモード分布を用いた理論Q値の算出

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摘要

フォトニック結晶微小光共振器のQ値は3次元時間領域差分法による電磁界シミュレーションによって求める.しかしながら,Q値を精度よく求めるには3次元の計算領域の総エネルギーを毎ステップごとに計算する必要があり,計算資源を大量に消費してしまう.本研究では,3次元のエネルギー計算を全く行わず,フォトニック結晶のスラブ中心の2次元モード分布のみからQ値を算出する手法を提案する.本手法を用いることによって,計算時間を大幅に短縮することができる.

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