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小型熱音響システムの実用化に向けた研究-システムの形状とエネルギー生成量の関係

机译:小型熱音響システムの実用化に向けた研究-システムの形状とエネルギー生成量の関係

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摘要

現在実現されている熱音響システムの全長は数メートルオーダーと非常に大型であり,本システムを電子機器に応用するにはシステムの小型化が必要となる.小型熱音響システムの実用化に向けて,管内径が一様である密閉式小型熱音響システムについて検討を行ってきた.しかし,本システムにおいて安定した発振条件を得ることができなかった.そこで,二つの異なる内径を組み合わせたシステムを試作したところ,エネルギー生成量の増加に成功し,密閉式小型熱音響システムの安定した駆動に成功した.本報告は異なる内径を組み合わせたシステムのスタック両端における温度比とシステム内の損失を評価するパラメータであるQ値に着目し,安定した駆動に成功した要因について詳細に検討を行った.

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