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同相の正弦波をI、Qチャンネルの搬送波に用い90°ハイブリッドを信号合成に用いる直交変調型EPWM送信機

机译:同相の正弦波をI、Qチャンネルの搬送波に用い90°ハイブリッドを信号合成に用いる直交変調型EPWM送信機

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摘要

スイッチング型電力増幅器のゼロ電流スイッチング(ZCS)条件の破れによるスイッチング損失を抑え,電力効率を高めるために,同相成分(I-ch)と直交成分(Q-ch)を180°ハイブリッドを用いて合成する直交変調型パルス幅変調(QM-EPWM)送信機が提案されている.しかし,この送信機には,依然,搬送波がコサイン波形であるI-chにZCS条件の破れが残っており,電力効率の低下がある.本論文では,この問題を解決するために,I-chとQ-chの両方に同相のサイン波形を用い,I,Q両信号の合成に90°ハイブリッドを用いる直交変調型EPWM送信機方式を提案する.提案する送信機は,従来のI-chはコサイン波形,Q-chはサイン波形を用い,I,Q両信号の合成に180°ハイブリッドを用いる送信機の場合にI-chで発生するZCS条件の破れを除去し,電力効率を高めることができることを,計算機シミュレーションにより示す.

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