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人工衛星「まいど1号」で取得した電磁波形に対する考察

机译:人工衛星「まいど1号」で取得した電磁波形に対する考察

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摘要

2009年1月の打上げ以後,同年2月から10月までの運用期間において,高度660kmの軌道上158の地点で約15,000の電磁波形を観測し,このうち1,000波形以上を地上にダウンロードすることに成功した。宇宙空間において,前例のない広い帯域で電磁波を記録し,民生品や地上用機器ベースで開発した装置が正常に機能すること,感度等の設計が妥当であったこと,未知であった宇宙空間における電波環境が雷観測実施可能なレベルであることが確認できたことが,当該ミッションの主な成果である。本稿では,「まいど1号」で取得した電磁波形について,その地域特性や,パルス幅,パルス対等の形状,および電離層伝搬の数値シミュレーション結果に注目し,考察を行う。

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