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科学と芸術の融合をめざす大学におけるプラズマ研究

机译:科学と芸術の融合をめざす大学におけるプラズマ研究

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摘要

筆者の勤務する京都工芸繊維大学は京都高等工芸学校を起源とする京都工業専門学校と,京都高等蚕糸学校を起源とする京都繊維専門学校が統合されて新制大学となったものである.この歴史に根ざして,科学と芸術の融合を理念に掲げ,京都の伝統産業の活性化への寄与などを視野にいれながら,特長ある大学づくりを模索している.筆者は現在工芸学部電子情報工学科に所属しておりプラズマ理工学,特に核融合プラズマの基礎研究を中心的な研究課題としている.電気工学科の中の高電圧工学部門を出発点とし,学科再編で電子情報工学科という組織が誕生して現在に至っている.電子情報工学とは,耳になじみのよい言葉ではあるが,その中身を定義づけすることはなかなか難しい.あえて特徴づければ,エレクトロニクスからヒューマンインターフェイスまで,幅広い領域にまたがる教育と研究を行っている雑多な組織である.

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