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ミリ波帯ポスト壁導波路の同軸給電構造の基礎検討

机译:ミリ波帯ポスト壁導波路の同軸給電構造の基礎検討

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摘要

ミリ波帯において,ホスト壁導波路平行平板スロットアレーとRF平面回路を低損失で接続する同軸-ホスト壁導波路変換器の検討を行った。 波長が短いため,製作が容易で誤差に強く低コストな構造を目指した。 有限要素法シミュレータで解析した結果,同軸内導体の先端を基板途中で止める構造と,同軸内導体の先端にステップを付ける構造で,反射-15 dB以下となる比帯域幅がともに10%以上となった。 この反射特性は導波管-ポスト壁導波路変換器の特性と同程度である。 またステップ構造に関して設計周波数60 GHzで実験を行い,反射-15 dB以下となる比帯域幅は12%が得られた。
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