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お城と日本人:木造化論争の行方

机译:お城と日本人:木造化論争の行方

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摘要

小田原は、東京からほど良い距離にあり、豊かな自然に恵まれ格好の観光地になっている。観光のシンボルが、小田原城である。 小田原は、江戸幕府にとって防衛の拠点であり、東海道有数の宿場町としても栄えた。明治維新を迎え、1870(明治3)年、廃城願を出して天守などが売却され解体された。現在の天守は、1960 (昭和35)年、RC造、三重4階(現在は、5階)本瓦葺きで復元された。現存している三重天守雛型や図面をもとに藤岡通夫?東京工大教授(当時)が設計。小田原市が相模湾を見渡す展望施設を強く望んだため、本来なかった高欄付き廻縁が最上階に敷設されている。現在、小田原城の本丸、二の丸一帯に相当する城跡公園は国指定史跡、都市公園に指定され、史跡整備が進められている。

著录项

  • 来源
    《建築ジャーナル》 |2017年第1272期|39-39|共1页
  • 作者

    毛利和雄;

  • 作者单位

    尾道市立大学;

  • 收录信息
  • 原文格式 PDF
  • 正文语种 日语
  • 中图分类
  • 关键词

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