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メンブレンバイオリアクターの現状と展望

机译:メンブレンバイオリアクターの現状と展望

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摘要

膜分離活性汚泥法とは,従来の活性汚泥法において重力沈降による固液分離操作を膜分離に置き換えた方法である。 メンブレンバイオリアクター(MBR, Membrane Bioreactor)とも称される。 メンブレンバイオリアクターとは,元来は膜に微生物や酵素を固定化して,膜そのものをバイオリアクターとして機能させるものを指していたが,とくに下排水処理の分野では,膜分離活性汚泥法のように,膜分離部(メンブレン)と生物反応部(バイオリアクター)がシステムとして一体化されたものをメンブレンバイオリアクターとよぶことが一般的になってきている。 ここでは,生物反応部は活性汚泥法とは限らないという意味でも,メンブレンバイオリアクター(MBR)として,今後の展望を述べるが,その前に活性汚泥法の一変法としての膜分離活性汚泥法の現状を簡単にまとめたい。

著录项

  • 来源
    《用水と廃水》 |2005年第4期|43-47|共5页
  • 作者

    山本 和夫;

  • 作者单位

    東京大学環境安全研究センター  〒113-0033 東京都文京区本郷7-3-1;

  • 收录信息
  • 原文格式 PDF
  • 正文语种 日语
  • 中图分类 市政工程;
  • 关键词

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