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スイッチトリラクタンスモータの基礎特性に関する研究

机译:スイッチトリラクタンスモータの基礎特性に関する研究

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摘要

スイッチトリラクタンスモータ(SM)は固定子,回転子ともに突極構造をしており,スイッチング電源駆動を前提としている.スイッチングのタイミングを示すパラメータとして点弧角がある.点弧角によって損失特性は大きく変化する.特にSRMは駆動波形に高調波を含むため鉄損は大きい.損失は熱となり,温度上昇による各種材料の特性変化·劣化具合によってモータの定格が決定される.本研究は点弧角の違いによる特性に着目し,点弧角を変えて損失特性および温度上昇特性を調べた.その結果,点弧角が大きくなる程銅損は小さくなり,鉄損は大きくなった.また,全損失および温度相生はある点弧角において最小値をとることを確認した.
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