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ターミナル駅構内で線路下横断地下通路を構築: HEP JES工法

机译:ターミナル駅構内で線路下横断地下通路を構築: HEP JES工法

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摘要

本工事は,西武鉄道池袋駅の南側に位置する西武鉄道池袋旧本社ビル跡地で建設中のダイヤゲート池袋新築ェ事にあわせ,線路直下を横断する地下通路を新設するものである(図-1)。1日の乗降人員約49万人の西武鉄道の玄関口である池袋駅構内で,分岐器を含む複数の線路直下でHEP JES工法により非開削施工を行った。工事では,発進立坑を建設中のビル地下階に設け,ビルの工事と並行して線路直下の施工を行った。建設中のビル地下階という極めて狭隘な施工環境下において,ビルの開業スケジュールに影響を及ぼさないように工程管理する必要があり,多くの厳しい制約の中での工事であった(図-2,表-1))。

著录项

  • 来源
    《基礎工》 |2019年第549期|23-26|共4页
  • 作者

    新井 誠;

  • 作者单位

    西武鉄道㈱ 鉄道本部 工務部 建設事務所|埼玉県所沢市くすのき台1一268—1;

  • 收录信息
  • 原文格式 PDF
  • 正文语种 日语
  • 中图分类
  • 关键词

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