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基礎の設計-耐震設計のポイント: 兵庫県南部地震以後のレベル2地震動を踏まえた最近のポイント

机译:基礎の設計-耐震設計のポイント: 兵庫県南部地震以後のレベル2地震動を踏まえた最近のポイント

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摘要

地震動は,基礎構造を介して地盤から上部構造に伝わる。同時に上部構造は地震によって振動し,発生した慣性力は基礎構造を介して地盤に伝わる。このように,基礎構造は上部構造と地盤の間に介在することによって,地震時の動的な相互作用力を伝達する働きをする。 この過程において,基礎部材が損傷したり地盤が破壊したりして,構造物全体の安定性が損なわれる場合がある。このような被害を防止する目的で,基礎構造の耐震設計は実施される。

著录项

  • 来源
    《基礎工》 |2005年第8期|89-92|共4页
  • 作者

    船原 英樹;

  • 作者单位

    大成建設㈱技術センター建築技術研究所 (建築構工法研究室基礎構造チーム)  横浜市戸塚区名瀬町344-1;

  • 收录信息
  • 原文格式 PDF
  • 正文语种 日语
  • 中图分类 建筑施工;
  • 关键词

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