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二重リング構造を用いた分散量可変ファイバグレーティング

机译:二重リング構造を用いた分散量可変ファイバグレーティング

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摘要

二重リング構造を用いた分散量可変ファイバグレーティングの動作原理,および実験結果について報告する.二重リング構造を用い,ファイバグレーティングの実効的な線膨張係数をファイバの長手方向に変化させる事により,分散量可変機構が実現できる.ファイバグレーティングの固定位置を変えることで,様々なタイプの可変分散補償グレーティングを実現できるが,本稿では中心波長の変化を抑えた,一次分散可変分散補償器を設計·試作した.分散可変特性は,リングの温度を12℃から56℃まで変化させるだけで実現され,分散可変量は,750-2000ps/nm,中心波長変動量は0.1nm以下であった.
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