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導波路系の端面による平面波の散乱-高次項の寄与

机译:導波路系の端面による平面波の散乱-高次項の寄与

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摘要

イメージファイバは多数のコアと単一クラッドからなる光ファイバの一種であり,光学的画像の直接伝送に用いられている.イメージファイバの端面にレーザ光を照射することにより,コア配置を反映した回折パターンを容易に見ることができる.その回折パターンはレーザ光の偏波にほとんど依存しないことを実験的に確認することができる.本稿においてその問題を理論的観点から取り扱う.誘電体スラブ導波路の切断面による導波モードの反射,透過,およびビーム波の誘電体スラブ導波路への結合が境界積分方程式により取り扱われている[1,2].それらの論文においては導波路領域におけるグリーン関数の近似形を用い,積分方程式を数値的に解いている.境界積分方程式の解析的な取り扱いは非常に難しい.

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