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宅地(擁壁含む)における補強の考え方と補強技術

机译:宅地(擁壁含む)における補強の考え方と補強技術

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摘要

宅地擁壁に初めて補強土工が採用されたのは,1995年 阪神淡路大震災直後からである。神戸市では,宅地間が 狭小で施工困難な状況において既存宅地を支えながら擁 壁復旧を行うために,当時建設省が委員会を組織して補 強土工法の採用を認め「宅地擁壁復旧技術マニュアルの 解説」を策定した。その後,2004年新潟中越地震では, 大規模盛土地盤の滑動崩落などがあり, 宅地地盤?法面?自然斜面も追加して, 調査から補修?補強工法選定まで網羅し た「被災宅地災害復旧技術マニュアル(暫 定版)-新潟県中越地震対応-【本編】 【参考資料編】」を策定した。

著录项

  • 来源
    《基礎工》 |2017年第531期|22-25|共4页
  • 作者

    橋本 隆雄;

  • 作者单位

    国士舘大学理工学部理工学科まちづくり学系東京都世田谷区世田谷4-28-1;

  • 收录信息
  • 原文格式 PDF
  • 正文语种 日语
  • 中图分类
  • 关键词

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