...
首页> 外文期刊>電子情報通信学会論文誌, C. エレクトロニクス >10 Gbit/S高周波信号伝送に適したプリント配線板構造と特性評価
【24h】

10 Gbit/S高周波信号伝送に適したプリント配線板構造と特性評価

机译:适用于10 Gbit/s高频信号传输的印刷电路板结构和特性

获取原文
获取原文并翻译 | 示例

摘要

従来,10 Gbit/s(評価基準帯域7 GHz)のプリント配線板での電気伝送において,損失の大きい貫通ビアを使用する内層配線は高周波伝送には向かないとされ,専ら表層配線だけが用いられてきた.しかしながら表層配線は2次元配線構造であり,高密度実装には適さなかった.そこで本研究では,高密度実装可能な内層配線を用いた高周波伝送の実現を目的に,低誘電率/低誘電正接材料を用いたプリント配線板にてビア部スタブの微小化構造を設計・試作し,伝搬損の改善効果を定量的に評価した.その結果,低誘電率/低誘電正接材料を用いることで,伝送距離を従来の2倍の約130 mm(FR-4材使用時約60 mm)まで延長できることを確認した.また,非貫通ビアを使用してスタブを可能な限り小さくすることで,ビア部損失を貫通ビアよりも約8 dB(7 GHz帯 攻骏珠L1.89 mmから0.25 mmに減少時)減少できることを示した.以上本研究により,10 Gbit/s信号の基板内層伝送,及び高密度実装の実現性を示した.
机译:传统上,在容量为10 Gbit/s的印刷线路板(评估参考频段为7 GHz)上的电气传输中,使用有损直通的内层布线不适合高频传输。 但是,表面布线具有二维布线结构,不适合高密度安装。 因此,本研究使用低介电常数/低介电因数因数材料,为实现高频传输,在印刷布线板上设计并制作了通孔短截的小型化结构原型,并定量评估了改善传播损耗的效果。 因此,低介电常数/ 经证实,通过使用非穿透通孔使短线尽可能小,传输距离可以延长到约130毫米(使用FR-4材料时约为60毫米),是常规材料的两倍。 论证了在电路板内层传输Gbit/s信号和高密度安装的可行性。

著录项

相似文献

  • 外文文献
  • 中文文献
获取原文

客服邮箱:kefu@zhangqiaokeyan.com

京公网安备:11010802029741号 ICP备案号:京ICP备15016152号-6 六维联合信息科技 (北京) 有限公司©版权所有
  • 客服微信

  • 服务号