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【24h】

分散シフト光ファイバ中の四光波混合の偏光依存性と最大混合効率を用いた非線形屈折率測定への応用

机译:色散位移光纤中四光波混频在非线性折射率测量中的应用,利用偏振依赖性和最大混频效率。

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摘要

1.55μm帯分散シフト光ファイバ(DSF)では,位相整合条件を満たすと,他の非線形現象と比べて低い光パワーレベルで信号光間の四光波混合(FWM)が発生する.本論文では,FWM発生効率の偏光依存性について検討し,最大混合効率からDSFの非線形屈折率とゼロ分散波長の同時測定を行った.実際に20km長と4km長のDSFを用いて,波長可変DFB-LDからの直線偏光に対するFWM光の偏光依存性について検討した.その結果,20km長DSFでは,直線偏光における非線形屈折率n_2=2.50×10~(-20)m~2/W,ゼロ分散波長λ_0=1553.0nmを,4km長DSFでは非線形屈折率n_2=2.42×10~(-2)m~2/W,ゼロ分散波長λ_0=1557.9nmを得た.一方,4km長DSFについてはCW-SPM法により,非線形屈折率がn_2=2.40×10~(-20)m~2/Wになることを確かめた.両者の方法で得られた測定結果はよく一致することがわかった.
机译:在1.55 μm带色散位移光纤(DSF)中,当满足相位匹配条件时, 本文研究了FWM生成效率的偏振依赖性,并从最大混合效率同时测量了DSF的非线性折射率和零色散波长。在4 km长的DSF n_2获得了非线性折射率n_2=2.50×10~(-20)m~2/W和零色散波长λ_0=1553.0 nm,获得了非线性折射率n_2=2.42×10~(-2)m ~ 2/W和零色散波长λ_0 = 1557.9 nm。 结果表明,两种方法均与40×10~(-20)m~2/W吻合较好。

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