首页> 外文期刊>電子情報通信学会技術研究報告. VLSI設計技術. VLSI Design Technologies >シンポジウム「広く読まれる回路の教科書とは」を振り返って
【24h】

シンポジウム「広く読まれる回路の教科書とは」を振り返って

机译:シンポジウム「広く読まれる回路の教科書とは」を振り返って

获取原文
获取原文并翻译 | 示例
       

摘要

回路とシステム(CAS)研究会では,これまで総合大会やソサイエティ大会で「回路基礎教育:何をどこまで」や「アナログ回路技術者をどう育てるか?」等,回路教育に関連する様々なシンポジウムやパネルディスカッションを行ってきた.本年3月の新潟大学での全国大会のCAS企画のシンポジウム「広く読まれる回路の教書とは」もこの流れを受けたものであり,回路教育の現場で採用される教科書に焦点をあてた.パネリストとして,大手出版社の方々を迎えて議論したのは,恐らくCAS研究会が初めてであろう.同シンポジウムの目標は,回路関係の研究や教育に携わっている方々に対して,教科書執筆の敷居を低くして,自身で書きたくなるような動機づけを行うことであった.と同時に,出版社のパネリストに対しても言読者が教科書に望むことを改めて把握してもらう,という副産物も意図していた.本稿では,同シンポジウムの内容を取りまとめ報告すると共に,広く読まれる回路の教科書について再度考えたい.

著录项

获取原文

客服邮箱:kefu@zhangqiaokeyan.com

京公网安备:11010802029741号 ICP备案号:京ICP备15016152号-6 六维联合信息科技 (北京) 有限公司©版权所有
  • 客服微信

  • 服务号