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自動測定によるMCF用ファイババンドル型ファンアウトのコアピッチ精度確認

机译:自動測定によるMCF用ファイババンドル型ファンアウトのコアピッチ精度確認

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摘要

光ネットワークの伝送容量拡大のブレークスルーとしてマルチコアファイバ(MCF)が注目を集めている。MCFの実用化のためには、その接続技術の確立が不可欠である。我々は、MCF用のファンアウトとして、細径ファイバをバンドルしたファイババンドルタイプファンアウト(Fiber bundle type fan-out: FBF)を開発している。本検討では、FBFのコア間ピッチ測定に、コアの画像認識による自動測定を適用し、測定精度およびFBFコアピッチを評価した。同一コアピッチの20回測定における測定値の標準偏差は最大0.147μmであり、自動測定の測定再現性が高いことを確認した。また、コアピッチの平均値の分布が±0.25μm以下であり、FBFのコアピッチ精度が極めて高いことを確認した。

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