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経堂池水生生物調査:産業廃棄物最終処分場浸出液の影響について

机译:経堂池水生生物調査:産業廃棄物最終処分場浸出液の影響について

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摘要

経堂池は,滋賀県栗太郡栗東町の名神高速道路の南側に存在している、長径200m,短径約50m,周囲約1km,最大深度約6mの人工池である.すぐ上流にはRDエンジニアリング廃棄物最終処分場(Fig.1)があり,経堂池で平成12年に,中央部分の深度9mから22000ppmという高濃度の硫化水素ガスが検出された.この事実から,住民が周辺の丘を含む環境調査を行うなど,RDエンジニアリングや栗東町に対してなんらかの対処を求めたことが調査の契機となった.滋賀県や栗東町では対策委員会を設置し,そこに専門部会等を付置して詞査を計画し,実行に移した.筆者らは栗東町の調査の一環として経堂弛および隣接する池の底生生物の調査を行った.本調査の目的は廃棄物処理場の下流に位置し,浸出水が流入している経堂池の底生動物の現状を知ることである.

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