首页> 外文期刊>島津評論 >C末端をオキサゾロン経由で活性化したペプチドのアルギニン誘導体化に基づくMALDI-MSにおける高感度分析
【24h】

C末端をオキサゾロン経由で活性化したペプチドのアルギニン誘導体化に基づくMALDI-MSにおける高感度分析

机译:C末端をオキサゾロン経由で活性化したペプチドのアルギニン誘導体化に基づくMALDI-MSにおける高感度分析

获取原文
获取原文并翻译 | 示例
           

摘要

MALDI-MSを用いたペプチドの分析において,ペプチドのイオン化を促進しそのピーク強度を向上させ,PSD分析でde novo配列解析を簡易化するために,ペプチドのN末端やC末端を化学修飾する方法がしばしば用いられる。 著者らは,ペプチドのC末端のカルポキシル基をオキサゾロンに変換し,これに正または負の電荷を持つ化合物をカップリングさせることにより,MALDI-MSにおいて感度を著しく向上させる方法を開発したので報告する。

著录项

获取原文

客服邮箱:kefu@zhangqiaokeyan.com

京公网安备:11010802029741号 ICP备案号:京ICP备15016152号-6 六维联合信息科技 (北京) 有限公司©版权所有
  • 客服微信

  • 服务号