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相変化不揮発性メモリの多値記録方式と回路構成

机译:相変化不揮発性メモリの多値記録方式と回路構成

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摘要

相変化不揮発性メモリ(PRAM)における新しい多値化手法と回路を提案する.記録素子材料であるカルコゲナイド半導体(例えば、材料組成としてGeSbTb)の抵抗は電流パルスを与えることにより変化させることが出来る.私たちはカルコゲナイド半導体としてSeSbTeを用いたメモリセルにおいて,その抵抗値が多段階に変化することを観測した.このことは1記録素子に複数bit記録できることを意味している.この観測結果を用いて2bitを記録するメモリセルを仮定し,0.35μm-CMOSプロセスにて回路を設計した.この回路より100MHzリードサイク)レにおいて,3nsec以内の読み出し速度を得た.
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