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旧NICERの「利用頻度順」検索と新教材登録機能について-学習デジタル教材·指導案の蓄積と利活用支援

机译:旧NICERの「利用頻度順」検索と新教材登録機能について-学習デジタル教材·指導案の蓄積と利活用支援

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摘要

本研究は、旧教育情報ナショナル·センター(旧NICER)の検索結果を利用頻度順で表示すると同時に、簡単に新しい教材·指導案等を登録できるようにし、旧NICERの成果を広く普及することにある。本研究の成果は,オントロジー技術,インターネットを活用し、利用頻度が高い、教育に関する情報が、何時どこでも誰でも簡単に利用できるようにしたことである。具体的には、学校教育や生涯学習で活用できる教材(現在9万2,301件)や学習指導案(現在4,445件)等の中から、利用頻度を手掛かりに、授業に役立つ教材を探したり、新しい教材·指導案等を登録したりして、利活用に要する時間と苦労を軽減した。

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