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境港防波堤建設工事

机译:境港防波堤建設工事

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摘要

海底地盤の設計せん断強度の設定は,砂質土と粘性土に分けて行われる。砂質土は砂分が80%以上の地盤であり,多くの場合,標準貫入試験のN値から推定した内部摩擦角φ_dが設計定数として用いられている。砂分が50%未満の土は粘性土と分類され,非排水設計せん断強度_(Su)が設計定数となる。通常は,ボーリングにより不撹乱試料を採取して一軸圧縮強度_(qu)を求め,その平均値より,_(Su(=_(qu)/2とする。中間土は砂質土と粘性土に明確に分けることが難しい中間的な性質を有する地盤であり。学会基準による明確な定義はないが,港湾の施設の技術上の基準では「砂分含有率が50~80%の範囲にある土」,あるいは「サンゴ礫混り土」が中間土とされている。同基準では中間土地盤の設計せん断強度の求め方として,以下の方法が示されている。

著录项

  • 来源
    《基礎工》 |2017年第526期|62-66|共5页
  • 作者

    土田 孝;

  • 作者单位

    広島大学 大学院 工学研究院 東広島市鏡山1-4-1;

  • 收录信息
  • 原文格式 PDF
  • 正文语种 日语
  • 中图分类
  • 关键词

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