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圧電結晶表面での弾性表面波と局在表面プラズモンの相互作用

机译:圧電結晶表面での弾性表面波と局在表面プラズモンの相互作用

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摘要

弾性表面波(SAW)デバイス上に局在表面プラズモン(LSP)センサを集積化すれば,SAWにより搬送された測定対象液滴の屈折率や反応に伴うその変化を検出できることができる.しかし,SAWとLSPが相互作用すれば,測定結果に影響を及ぼす.そこで,本稿ではSAWデバイス上に金微粒子(AuNPs)を作製し,SAWによるLSPへの影響ならびにLSPによるSAWへの影響を実験的に検討した.SAW伝搬によるAuNPsからの反射光強度の変化の主要因は,SAW伝搬に伴う温度変化であることがわかった.一方,LSPによりSAWの振幅が減少することも明らかになった.この原因はまだ明らかになっていない.

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