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基礎の設計-耐震設計のポイント: 兵庫県南部地震以後のレベル2地震動を踏まえた最近のポイント

机译:基礎の設計-耐震設計のポイント: 兵庫県南部地震以後のレベル2地震動を踏まえた最近のポイント

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摘要

宅地擁壁の耐震設計法を規定するに当って,粘性土系, 砂質土系地盤を設定し,擁壁地上高2.0m~8.0mの鉄筋 コンクリート造片持梁式擁壁の常時#12539;中地震時#12539;大地震 時のモデル計算を行った。 この結果,常時における荷 重#12539;外力に対し安定計算,構造計算を行い所定の安全率 等の確保を行っておけば,安全率等の割増効果で中地震 時#12539;大地震時においても,耐震性があることを検証する ことができた。

著录项

  • 来源
    《基礎工》 |2007年第4期|67-71|共5页
  • 作者

    橋本 隆雄;

  • 作者单位

    ㈱千代田コンサルタント 東京支店 基盤整備部 (工学)東京都北区西ヶ原3-7-5;

  • 收录信息
  • 原文格式 PDF
  • 正文语种 日语
  • 中图分类 建筑施工;
  • 关键词

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