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【24h】

NRDガイドベンドの新しい設計法

机译:NRD导向弯管的新设计方法

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摘要

NRDガイド回路技術では90度ベンドや180度ベンドがよく使われる.しかし不要な寄生モードが発生するため,最適なべンドの曲率半径はある離散的な値しかとり得ず,NRDガイド回路設計上のボトルネックとなっていた.この問題を解決するため,NRDガイドベンドの理論を再考した結果,不要なLSEモードと動作モードであるLSMモードの位相定数差(△β)を可変にすると,ベンドの曲率半径は任意に設計できることが分かった.本論文では△βを可変にする一つの手法として,ベンドに金属ロッドあるいはリングを接近させることを検討し,その結果を利用して新しいNRDガイドベンドを実現している.また,誘電体と金属を密着させた場合に,わずかな空隙により伝送特性が劣化することから,空隙に乾燥硬化性液状誘電体(例えばエナメル)を充てんし,特性を改善する方法を提案している.
机译:90度弯曲和180度弯曲是NRD导向电路技术中常用的。 然而,由于不必要的寄生模态,弯曲的最佳曲率半径只能在一定的离散值下获得,这是NRD导向电路设计的瓶颈。 为了解决这一问题,通过重新考虑NRD导向弯曲的理论,发现不必要的LSE模式与作为工作模式的LSM模式之间的相位常数差(-β)是可变的。本文研究了金属棒或金属环对弯曲的接近,作为使β变的方法,并利用结果实现了一种新的NRD导向弯曲.

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