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リアルタイム性を考慮した利用可能帯域推定方式

机译:リアルタイム性を考慮した利用可能帯域推定方式

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摘要

近年,プローブパケットをネットワークに送出することによるactiveな手法により、経路上の帯域情報を推定する方式が注目されている。特に利用可能帯域を測定することは,フロー制御やアドミッション制御等の制御方式や,ネットワーク設計に非常に有効である。しかしながら,現状の方式では1測定値に対して比較的多くのプローブパケットを送出するため、プローブパケット自体によるネットワーク負荷や,測定時間の長さが課題となっている。 我々は少量のプローブパケットにより効率的に精度の高い推定をするEnd-to-Endの利用可能帯域推定方式であるDPDC(Detection of Packet-delay Correlation)4,16を提案している。 本方式ではプローブパケット間の遅延相関を定式化し,測定誤差を抑えることによりEnd-to-end利用可能帯域を効率的に算出する。本稿では,DPDCでの利用可能帯域算出に関して有効性を示すとともに、DPDCを利用して利用可能帯域計算を行なうツール: Linearェを作成し,実機による性能評価を行なう。その結果,Linearでは指定した時間粒度で利用可能帯域値が想定した精度を得られることを示す.
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