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マイクロギャップ放電に伴う過渡電圧?電流立上り波形の12 GHz帯域測定と電極間電界強度特性

机译:与微隙放电相关的瞬态电压? 12 GHz 频段测量电流上升波形和电极间场强特性

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摘要

ESD(静電気放電)あるいは電気接点放電などのうち,おおよそ1000 V以下程度の比較的に低い電圧によって生じるマイクロギャップ放電に着目して実験的な検討を行った.実験は,放電開始時の急しゅんな過渡電圧及び電流の立上り特性について時間領域にて測定した.更に,測定により得られた立上り時間特性の過渡要因を考察するため,放電時のギャップ長特性について測定を行い,放電開始時の電極間電界強度を求めた.測定のための実験系は,マイクロギャップ放電に伴う過渡変動が非常に急しゅんであることを考慮して分布定数系で構成し,放電電極部分の周波数帯域を12 GHzまで吟味し,広帯域での測定を行った.実験の結果,放電電圧600 V以下においては,電圧及び電流の立上り時間は32 ps以下と12 GHzの帯域に迫る超高速現象であることを確認した.また,放電開始時のギャップ間電界強度は,放電電圧が450 Vから低下するに従いギャップ間の電界値は上昇し,放電電圧約330 Vにおけるギャップ間の電界は 8 × 107 V/mに達することを確認した.
机译:约1000 ESD(静电放电)或电接触放电 在实验中,我们测量了放电开始时的快速瞬态电压和时域中电流的上升特性。 此外,为了考虑测量得到的上升时间特性的瞬态因素,我们测量了放电时的间隙长度特性,并确定了放电开始时电极之间的电场强度。考虑到与微间隙放电相关的瞬态波动非常陡峭,因此检查了放电电极的频带,最高可达12 GHz,并在宽频带内进行测量12。 此外,还证实了放电开始时间隙之间的电场强度随着放电电压从450 V的降低而增加,并且在放电电压约为330 V时间隙之间的电场达到8 × 107 [V/m]。

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