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180nm結晶性酸化物半導体トランジスタを用いた1.5-clock backup/2.5-clock restoreとゼロ·スタンバイ·パワーを実現する32bit CPU

机译:180nm結晶性酸化物半導体トランジスタを用いた1.5-clock backup/2.5-clock restoreとゼロ·スタンバイ·パワーを実現する32bit CPU

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摘要

極低オフ電流である結晶性酸化物半導体、特にC軸配向結晶性In-Ga-Zn酸化物半導体(CAAC-IGZO)を用いたトランジスタによるゼロ·スタンバイ·パワーでの長時間保持とSiトランジスタによる高速データ退避とを両立するフリップ·フロップを新規に提案する。このフリップ·フロップを用いて350nm Si CMOS/180nm CAAC-IGZOハイブリッドテクノロジにて32ビットプロセッサを試作し、1.5clocks(100ns@15MHz)かつ1.77nJの低電力でデータバックアップと電源遮断、2.5clocks(167ns@15MHz)でのデータ復帰、ゼロ·スタンバイ·パワーで少なくとも1日のデータ保持を実動作で確認した。提案するフリップ·フロップを用いて45nm Si CMOS/180nm CAAC-IGZOハイブリッドテクノロジでのシミュレーション結果から、同様に1.5clockでのデータ退避、2.5clocksでのデータ復帰、長時間保持が可能である。

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